【キャビンアテンダント(CA、客室乗務員)さんを足元から守ります】

機内での業務をより快適に安全に

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飛行機の傾斜や振動・機内で扱う様々な重量物・気圧の低い機内での長時間の立ち仕事、

機内ではローヒールやミドルヒールを履いているとはいえ、キャビンアテンダントさんの腰と足への負担は相当なもの。

その上、緊急脱出時に動お客様を背負って脱出できるコンディションでいなければなりません。

 

エレガントなパンプスで、足をより綺麗に見せる、

腰痛や捻挫の危険性を減らし、足の疲れを最大限に軽くする、

キャビンアテンダントさんのご希望を

私たちのオーダーメイドインソールなら叶えることができます。

 

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|  しっかり踏ん張れる

 

飛行機は水平飛行をしている時でも機首が約2.5度上がった状態。
なので、機内での業務中、ゆるい坂道を何時間も何度も往復していることになります。

裸足なら体重の約60%が踵にかかって安定していますが、パンプスのヒールが4cmだとつま先に約60%もかかってしまい、つま先重心に。
また、機体の後方に向かうと下り坂になり、つま先への負担がさらに大きくなります。

そこで、ヒールを履いたときでもつま先重心からかかと重心に、裸足に近い状態になるよう補正します。
また、同時に、骨盤の前後の傾きも補正。

すると、靴の中の足の前すべりがなくなり、足全体で体重を受け止めることができる上、腰の反りすぎを抑えることできます。

これなら、カートを押して前方へ歩くとき、足裏でしっかり踏ん張れて、腰の負担がぐんと軽くなります。

 

|  グラグラしない

 

履いているヒールが低くても軽いつま先立ちになるので足首は不安定な状態。機内は大なり小なり揺れていることを考えると捻挫しやすい環境にあるといえます。

ヒールが低くて太いから安心というわけではありません。体の横揺れを防ぎバランスをとる、足の「外側の縦アーチ」を支えて足首を安定させる必要があります。

足の「外側の縦アーチ」は、土踏まず(足の内側縦アーチ)と比べると崩れが目立たない上、高さの調整が難しいのですが、正しい高さにすると、びっくりするほど足首が安定して、足が前に出やすくなるのです。

通路を歩くとき機内の揺れがあっても、体のぐらつきを抑えられるので、捻挫の危険性を軽くすることができます。

 

|  足のむくみが軽くなる

 

機内での業務につきものが足のむくみ。

足に水分が溜まってしまいふくらはぎがパンパンになってむくんだり靴が窮屈になるのは辛いですよね。

長い時間立ったままだと、足裏の疲労から骨や関節のバランスが崩れ、足のゆびや足首の動きがどんどん悪くなります。

オーダーメイドインソールで、26個ある足の骨の配列を常に正しい位置に保つと、長時間立ちっぱなしでも、足の幅が拡がるのが抑えられるので靴の中のゆびは楽なまま。

また、足のゆび、関節の動きとふくらはぎの働きが良くなることで、血行が促され足のむくみが軽減します。

 

|  いざというとき走れます

 

私たちのオーダーメイドインソールは、いざという時、パンプスで走れます。

 

|  スケジュールが不規則なキャビンアテンダントさんに最適のネット通販方式

 

Violette Sole(ヴィオレットソール)は、ご注文からお届けまで、すべて来店不要のネット通信販売。

足の型取りなどは、すべてご自宅で、お好きなときにご自分で簡単にできます。

これなら、スケジュールが不規則なキャビンアテンダントさんが時間を有効にお使いいただけます。

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